日記をさぼってたかわりに。

日記を書くのはやっぱり飽きてしまう。

丁寧に字を書く事に憧れる事がたまにあるけど、そんな時に日記を書いてみたり、家計簿をつけてみたりした事は今まで何度かあった。それがその日だけだったり、3日だったり、1カ月だったり。半年だったり。はじめからずっと続けられるなんて思ってなかったっていうか、飽きるのがわかっててはじめちゃう事って沢山あるよなー。ドラクエとか。

三國志を最後まで読んでみようとしても、大抵は関羽が死んで、張飛が死んで、劉備がショックでぶっ倒れる辺りでなんだか俺の場合冷めてしまう。どの作者の三國志を読んでも、そこ辺りで読むのが止まっちゃう。本当に好きな人はそこから先が面白いんじゃんと言うけど、なんだか気持ちが疲れちゃっててもう読む気がない。

定食屋で横山光輝の三國志がまばらにあるのを見つけて、後半辺りのを読んでみたりはするけど、また他の定食屋で59巻とか見つけた時に読むだけなんだろな、今後もこんな事が何回もただ起きるだけだと思ってしまっている。司馬懿をあんな貧相に描けるなんてイカしてはいるけど、そんな事ばかりせこく覚えるだけで、その都度どの巻を読んでたなんて覚えてない。

日記だってここから書き続ける事に意味や再度自分で読む楽しみがあるのだろうし。つまらない事しか出来ない男だなと、日々定食屋で反省してました、おれは。

この文章は、4月後半の日記を書くのをさぼってたかわりに書いてる文章です。んで、4月の後半に何があったかなーと思うんだけど、今日は7月19日。ほとんど覚えてない。きっと「そろそろ花見だね」とT坊、K坊辺りとラインをしてた頃だろう。

ひとつ、覚えている。花見をしながら皆で陽気に歌ってたら、辺りの提灯も消えて、真っ暗になってもまだまだ歌ってたら、隣の大学生達が片付けて残った菓子を「これいりますか?」と持って来たんだった。

「皆さん音楽が好きなんですか?」と言うんで「お兄さん達も好きなの?」とK坊辺りが聞き返したんだと思う。「はい!」「俺たちロックが好きです!!」「けど大学じゃセンスが合うやつがあんまりいないんでいつも俺たちだけで遊んでます!!」と元気がいい。

俺たちだけって云っても数えたら15人位いるじゃんと関心してたら。ロック業界に知り合いが多いK坊の話などに食いつき、いつのまにか15人が前後二列にTV収録みたいに雛壇の形に座りだし俺たちに手を挙げるように質問してきた。俺たちをなんかの大物と勘違いしたんだろう。後ろの子達なんかは膝立ちして横一列に並んでいる。馬の骨でしかない俺たちに向かって……。

アマゾン君

どんなの売ってるのか1日見てみたよ。アマゾンは巨大すぎる。俺は今こんなのがほしいね!




ABOUT作者

ジョン

よしぎの店主、駄菓子屋16年目。店では「店長」や「ジョンさん(幼少の頃からのあだ名)」などと呼ばれています。趣味は無し、特技は駄菓子の計算、好きな曲はスーパーマリオのテーマ、好きな色は水色、今年のテーマは根性、漫画喫茶に行って好きな漫画や知らない漫画をたくさん読みたい。今春から駄菓子屋の隣に、レンタルスペース「貸し銀」もオープンしました。よろしくお願いします。