ヨシギノプロ日記

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おれのどうでもいい失敗、反省。

俺が駄菓子屋をやめたと言っても、駄菓子屋をやめたのを知らない当時の小中学生はそんな事は知らずにずんずんやってくる。「なつかしいー」「ひさしぶりだー」と入ってくる元常連に「駄菓子屋やめたぞ」とカウンターみたいな台詞を云う時はなんか清々した爽快感すらある。「まじで笑!?」と笑ってもら…

秋の公園

秋の公園 忙しい時、急にさぼって公園のベンチに座ってしまう時って誰でも1、2度3度、数十回とある人いるだろうけど、今が俺それです。 今日の仕入れをして、自転車のカゴに乗せて、走り出したら。店とは逆の方向に走ってみたんだけど、サボるって気持ちいい。いつでも外では、その反対方向には、…

カキ氷にたこ焼機でがんばる。

若く20代から駄菓子屋を二十年近くやってたんで、やめたところで何もない、手に職がない。貯蓄もない。 やめてから気づいたんだけど、駄菓子屋をやってたおかげで人より秀でた事もなく、浦島太郎ほどじゃなくても、世間一般の常識にもそんなに馴染んで来なかった。ただずっと貧乏だっただけだな。金銭…

駄菓子屋のたまり場

溜まり場 (去年、駄菓子屋をやめる前に書いた文章ですが) 子供は溜まり場が好きだ。前の店、銀杏町でやってた頃に一坪位の上がりぶちを店の中に作って、そこを飲食スペースにしてたんだけど、早いもの順と言うか、子供達がそこを取り合って、手に入れた子らが、ここは俺達私達の場所だぞと所有権を獲…

のんきな商売の話

昨日、古くからの友達に絵が売れた。↓この絵 「この焚き火のやつがいいなー」と、うちの店でさっきまでサボってて、今から会社に戻って、家に帰って、部屋を片付けて飾ってくれるそうだ。ありがたい。 たまに絵が売れると、その人が部屋や家をこの絵のせいで多少いじってくれるんだなと毎回思う。申…

まず駄菓子屋をやめて、また店をはじめてみたけれど、何屋さんか全然決められない。

18年間続けた駄菓子屋をやめて、店を一年休んで、また店を始めてひと月半、まだ何屋になるか決めてない。 一応、カキ氷、コーヒーやお酒などを飲み食い出来るスペースを設けて、自分の絵などを売って、夏だし表に「カキ氷」と旗を掲げてれば格好つくかなとやってましたが、そろそろカキ氷の季節も終…