「名もない食べ物」いっぷく君 第6話 3 よしぎのマガジン 2018/02/16 23:03 フォローしました 一服。それは自分が数秒前、数分前、数時間前の自分に戻るために必要なひととき。人には一服がよく似合う。ひげが生えたら食べられない「いっぷく君」第6話です。 #マンガ #漫画 #まんが #manga この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます! 気に入ったらサポート 「スキ」を押してクリエイターを応援しよう! 良い記事だと思ったらスキしてみよう noteではログインなしでスキできます 3 よしぎのマガジン フォロー ヨシギノプロ『よしぎのマガジン』 「YouTubeを捨てよ、町へ出よう」いっぷく君 第5話 駄菓子屋になったのは夕方だった。 こちらでもピックアップされています いっぷく君 6本 一服。それは自分が数秒前、数分前、数時間前の自分に戻るために必要なひととき。人には一服がよく似合う。